スタッフ自己紹介その6 三ツ木です!

 みなさま、こんにちは!高1担当の三ツ木です!京都府の洛南高校出身で、現在医学科4年生です。

 みんなはだらだらするのは好きですか?僕はだらだら大好きマンなので、第一回の自己紹介は「ムダ活のすばらしさ」を語らせていただきます。

 まじめな人ほど、「ムダ」を避ける傾向にあります。家でダラダラするなんて、「無駄」の極みだと考えるでしょう。でも、僕は一人で過ごす「ムダ」な時間が大好きです。家でこたつに潜ってだらだらYouTubeを見ることがこの上なく幸せです。なるべく家から出たくないです。ずっと家にいたい。

 しかし、僕は友達に遊びに誘われたら絶対に断りません。なるべく家にいたい、と矛盾しますよね。この相反するものがなぜ僕の中で両立しちゃうと思いますか?

 これは僕の「友達と過ごす時間に勝るものはない」というポリシーによります。少し話を脱線しましょう。

 みんなが今毎日当たり前に話している友達は、高校や大学が違うようになると話す機会が激減し、その時はそこそこ話すなと思っていた人と、意外と話が合わなくなるものです。そりぁ当然です。その人との共通の話題は、一緒に過ごしてた日々が終わったときから増えていないんですから。

 でも、これは自慢ですが、中高の友達とは地元を出てるせいで年一回会えるかにもかかわらず、あの頃と全く同じような安心感があります。やっぱ過ごした時間、思い出が多い友達とは時間が空いても何も変わらないんだなと感じます。なので、今の大学の友達とも、最大限遊び、長続きする関係性を築きたいと思って、誘いは断らない、と決めています。

 話が逸れましたが、ありがたいことに、以上の理由から意外と家にいる時間は短くなりがちです。なので、例えば、カフェで勉強→筋トレ→買い物を一筆書きで回る、などのように工夫して、「無駄」な時間はとことん削って、家でだらける時間を作ります。極力「無駄」な時間を削った結果、「ムダ」な時間を確保しています。なにがちゃうねん!と思うでしょ。

 ただ、この「ムダ」な時間から学びを得ました。YouTubeやtwitterなどでこれまで見た大量の情報から色々なものをとりあえずかじってみて、淘汰されたものが今に残った結果、それらが今は趣味になっています。壊れたパソコンを買って修理する、プログラミングしたが思った通りに動かないコードに一人でイライラする、amazonで売ってた300円くらいの良く分からん古本読んでみる。みんなは何がおもろいねんって思うでしょうが、僕にとってはすごく楽しいです。ノートパソコンを直す技術が身に付き、ソフトウェアの仕組みや経済格差が生まれる体系化された原因を知れた。自分の知らない世界ってこんなにあるんやな、と。

  つまり、これまで過ごした多くの「ムダ」な時間がいろんな世界を教えてくれたから、「無駄」だと思ってた時間が今では意味のあった時間に変化した、つまり「無駄」な時間がいろいろなことに試しに触れられる「ムダ」の方だった、なんてことがありえそうでしょ。「ムダ」自体は悪じゃないんです。「ムダ」を「無駄」にしている自分が悪いんです。ものの捉え方は自分次第です。

 長々とお話してしまいました。これが僕なりの「ムダ活」です。中学生、高校生のみんなは毎日忙しくて大変だと思います。たまには頑張りたくない日だってあるはずです。大丈夫。思い切って休んじゃいましょう。その休憩で、思わぬ出会いがあるかもしれませんよ。