徒然なるままに

本日お知らせにいろいろな模試の時間割をアップするついでに、徒然なるままにブログなぞを書いてみる。

8月も残すところ、あと10日。本当に月日が経過するのは早い…と毎年感じている気がする。

高1、2生にとってはワイワイ騒ぐ季節となり、学校祭に新人戦と今後イベント目白押しといったところだろうか。それこそ、高校・部活のなかで自分たちが今度中核を担う立場になっていくから、その楽しさはひとしおだろう。

一方で高3生にとっては、高校時代最後のビッグイベントで、このあとはそれこそ受験の最終局面に入っていく。そろそろ現実を見据えたうえで、自分の学力を伸ばしつつ、目標の大学にひた向きに突き進む日々を送ることになる。

立場・状況は学年によって違いはするが、皆さんに心がけて欲しいなぁと思うことはある。

それは、「自分だけが良ければ良いのではなく、周囲の状況を把握したうえで最良の行動をとれるかどうか」ということ。

私はそれなりの年月を生きてきたし、ここ以外の会社でも働いたことがある。

そのなかで出会ってきた人間のなかで、「この人、本当にすごいな」って思ったり、立派な立場にいる人だったり、卒業生でも「立派になったな」と思ったりする人物は共通して、「周りを俯瞰的にみることができている」ことが得てして多い。いや、必ずそういう視点は持っている。

そういう人たちは、当然自分を高めていくことを怠りはしない。そのうえで、自分の周りの状況を見渡して、「〇〇すればこの環境を、あるいはこの人たちをより豊かにできるはず」と思考を巡らせたうえで、実際にそれを行動に移していくのである。

通常の能力を「アビリティ」というのに対して、このような人間的な能力を「コンピテンシー」ということもあったりする。

巷では、人工知能とかAIとか騒がれて「シンギュラリティ」とか用語も耳にしたこともあるかもしれない。ただこのような世界では、この「コンピテンシー」の能力が高い人間がうまく渡っていくことができると思っている。

最近の東進のなかの流行りで、「自分も勝って、周りも勝たせる」という言葉がある。ふとこの言葉は「コンピテンシー」というものが社会・世界に貢献していく人材になるための1つの鍵になるのかな?と思わせる節がある。

さて、皆さんは将来どういう人物になっていくのかな?

というところで、徒然なるままに終わることにする。