スタッフ自己紹介その7 緒方です!
突然ですが、皆さんは1月と言えばと言われて何を思いつくでしょうか?
お正月、高校サッカー、共通テスト、初日の出 これらはもちろん正解ですが、
1月と言えば箱根駅伝でしょう!ということで今回は箱根駅伝の魅力について語っていこうと思います。
皆さんは箱根駅伝と言われてどのようなイメージを持っていますか?正月にテレビつけたらやってる、ただ走っているだけやん、辛そう、見てて何がおもろいん?
このように思っている方もいらっしゃるかもしれません。このようなイメージは確かに正しいですが、走っている選手の苦悶の表情の裏には、それぞれの選手が持っている魅力的なストーリーが隠されているのです。
箱根駅伝の魅力1つ目はシンプルな競技としての面白さです。箱根駅伝には20チームが出場することができ、各チーム10人の選手がタスキでリレーを行い、スタートからゴールを目指します。しかしこの箱根駅伝のスタートラインに立つためには、箱根駅伝予選会という非常に過酷な予選を通過する必要があり、出場しているチームはもれなくエリートチームと呼ぶことができるでしょう。
なので出場しているチーム、選手はみなバケモンということです。受験で例えたら、偏差値75以上の精鋭たちによる戦いだということができるでしょう。そんなバケモンたちが競争するわけですから、レベルが高いのは当然で、毎年のように大会記録が更新されています。そんな高レベルの勝負を無料で視聴すことができるわけですから、見ないほうが損をしているということができるでしょう。
でも毎回青山学院大学が優勝してる気がすると思った方、鋭い!実は過去10年で8回は青学が優勝しているんです。それじゃ1強で面白くないじゃんと思うかもしれませんが、ここ数年の青学は優勝はしていますが圧勝ではなく、最後までどこが優勝するか分からない混戦になっています。まさに点数的には惜しいところまで行かせてくれるけど、絶対にクラス1位は譲ってくれない秀才と例えることができるでしょう。そしてそんな青学に立ち向かうのは、クラス1位ではないけど、クラス順位1桁はとるでしょと言わんばかりのやる気満々の生徒たちのような中央大、國學院大、駒沢大、早稲田大などの面々です。
そんな秀才の青学を応援するもよし、クラス1桁の下剋上を応援するもよしと、どこを推しチームにするかで、楽しみ方を変えることができることも箱根駅伝の魅力ということができるでしょう。
箱根駅伝2つ目の魅力は選手1人1人のストーリーです。先述した通り、箱根駅伝には各チームからそれぞれ10人の選手が出場できるわけですが、強豪校とよばれる大学の部員数は30~40人程おり、出走が叶うのはそのごく一部だということです。そんな東大級に狭き門である箱根出走、それを達成した選手の中には毎年出走しチームを勝利に導くエース格の選手、大学4年生になって初めて箱根路を走る選手、かつては次世代エースとして期待されていたが、怪我もあり苦しみ最後の箱根で復活しもう一度出走するチャンスを得た選手など、様々なバックグラウンドを持った選手がいます。その様子はまるで現役合格の天才、多浪の苦労人、一度大学に進学したが合わず医学部を再受験した学生など多種多様なバックグラウンドを持つ人が集まる医学部のようです。
そんな多士済々の選手たちが同じ目標に向かって意地と意地をぶつけ合う、そんな大会が箱根駅伝であり、この大会が持つ魅力であることはここまで読んでくださった皆さんには言う必要もないでしょう。
ここまで読んできて、選手の意地と意地がぶつかり合うアツい大会っていうのは分かったけど、何かむさ苦しくて見る気になれないと思った方いませんか?そんなことはありません。近年の箱根ランナーはビジュが爆発しており、ジャニーズ、k-popアイドル級の超絶イケメンが走っていることも珍しくないのです。
例えば今年の箱根の1区を走った國學院大學の青木選手や7区を走った青学の佐藤選手、去年まで青学のエースだった太田選手などは走力、国宝級顔面を兼ね備えた2刀流選手です。このような選手はまさに顔はイケメンだけど勉強はできんやろと思ったら勉強もクラス3位で女子からモテまくりのイケメン男子高校生そのものです。
そんな爆ビジュ選手を推すもよし、ストーリーに惹かれた選手を推すもよし、推しチームの選手を推すもよし、どこかの大学を箱推しするのもよし、各チームの監督を推すもよしと箱根駅伝には100人いたら100通りの楽しみ方が存在します。今回解説したのは箱根駅伝の魅力のほんの一部ですが、少しは箱根駅伝の魅力を皆さんに伝えることができたのではないでしょうか。
もし今回のブログを見て箱根駅伝に興味が湧いた、見たくなった人は是非来年の箱根駅伝をライブで見ましょう!
ただし来年受験生じゃない皆さんに限ります。
なぜかって?
それは共テ2週間前に計6時間以上の勉強時間を失うことは致命傷になるからです。
なんでそれを知ってるかって?
それは僕自ら身を持って致命傷を負う経験をしたからです。
よい子の来年度の受験生の皆さんは大人しく勉強しましょう。
これは先人からのアドバイスです。
最後に
受験生の皆さん共通テストお疲れさまでした!
2次試験終了まで最後まで走り切りましょう!!

